皆様こんにちは!
今回は25年に9着ほどスーツを注文した私の今年ベストバイをご紹介いたします!
去年はつるっとした生地を多く作っていましたが今年は季節感のある生地を多く作っていました。
昨今の気候からするに40度以上の気温差が一年を通してある為、快適性を求めるとなかなか通年生地では心もとないと感じました。
また、今年の秋冬は年始にイタリアのフィレンツェで行われたピッティウオモの25年秋冬のトレンドを意識してコーディネートを組んでいたのもこだわりのポイントです。
私なりの今年のポイントを踏まえつつベスト3でご紹介します!
第三位!
スペンスブライソン/トロピカル
こちらはイギリスのアイリッシュリネンで有名なメーカーになります。
通年着れるほど肉厚な英国産の麻のみをつかった生地で耐久性の高い生地になります。
肉厚がゆえにすごく涼しいわけではないですがウールよりかは断然涼しく、汗や湿気をすぐ逃がしてくれる為、不快感がなく着用できました!
難点といたしましては生地の色をチャレンジしすぎて着用機機会が多くなかったところです(笑)
色味に関しましてはかなり広くご用意があり、定番の色柄のご用意もあるので是非ご検討下さい!

第二位!
ソンドリオ/コットンストレッチ
こちらは春夏にヘビリピしていたスラックスになります。
白のコットン生地でウレタンが棍棒されており動きやすさがある生地となっておりました。
地厚ではあったもののストレートシルエットで作成していた為快適に履けました。
また、私はスーツはイギリススタイル、ジャケパンはアイビーやフレンチアイビーが好みの為、白のスラックスはすごく好みど真ん中でお気に入りでした。

そして待望の第一位!
Taylor & Lodge/Lumb’s Golden Bale フランネル
きました!こちらが私の今年ベストバイランキング第一位です!
以前のブログでも記載した通り、すでにTaylor & Lodgeは廃業しており、生産されていない生地になります。
その中でも私の作ったラムズゴールデンベールはジョセフ・ラム社の提供する最高品質の原毛のみを使用した希少生地になります。
最高品質なだけあって触り心地はとても滑らかです。
英国風のハリのある生地感さることながら着用者をやさしく包み込み動きの邪魔をしない確かな柔らかさがあります。
ジョセフ・ラム社は原毛を卸すメーカーを絞っており、誰もかれもが使える原毛ではないのが特徴です。
現在判明いているジョセフラム社の原毛を使った生地を作成しているメーカーはH.Lesser&Sons社のみでTaylor&Lodgeが廃業してから判明している企業は1社になっているのが現状です。

こういった特別で希少な生地かなり少ないですが1人から2人分色違いでご用意がありますので是非ご検討ください!
いかがでしたでしょうか!
私の今期作成した中から着用してよかったなと思えるものを絞ってみましたので是非ご参考下さい!
GinzaGlobalStyleミッドタウン八重洲店
曲師
GINZAグローバルスタイル・コンフォート 東京ミッドタウン八重洲店の他の記事

軽やかに楽しむイタリアジャケット「TOLLEGNO 1900」の魅力【ミッドタウン八重洲店】
皆さまこんにちは 今回ご紹介する「TOLLEGNO 1900(トレーニョ 1900)」 ...

上質な艶と快適な着心地を兼ね備えた「Botto Giuseppe(ボット・ジュゼッペ)」のバンブーレーヨン生地【ミッドタウン八重洲】
皆さまこんにちは。 今回は、イタリアの老舗生地メーカーBotto Giuseppe(ボット・ジ ...

夏に向けたオーダースーツコーデ【ミッドタウン八重洲】
皆様こんにちは。 ここ数年夏の方が苦手なのに冬に比べて夏の方が外出することが多い曲師で ...
